今日のひとこと
ナイスタイミング!
アイフォンのバッテリー交換、去年からぜんぜん予約が取れなくて…
年明ければなんとかなるだろうと楽観してたのだけど、いまだに予約がいっぱいで入り込む余地がない。
正規の修理店じゃないところでやってもらうか?
もう自分でやるしかない?
バッテリー交換用のDIYキットを探し始めていたころに
偶然たまたま本日の空きを発見。ソッコーでポチってなんとか予約できました。
そのあと予約状況確認したらすぐに埋まっていた
バッテリーの調子が悪いのは普段使いにも不便だし防災観点からも不安なので
とにかく早く改善したい*ぽこあぽこ*です。こんばんは。
せっかくなので珈琲のカテゴリーを作りました
去年の暮れにコーヒーサイフォンを購入してから、サイフォン式にも少しずつ慣れてきたところです。
まだ少し淹れ方によって味にばらつきは出てしまうけれど、いろいろな豆を試して楽しんでます。
個人的に珈琲の美味しさに関していちばん実感したことは、ドリップ、サイフォン、どんな淹れ方をするにしても
とにかく豆は淹れる直前に挽くことが風味をそのまま味わえるということです。
忙しいときにドリップで淹れる珈琲も
ミルで挽いた豆を使うと今までよりも格段に美味しくいただけることに気付きました。
これは実際にやってみないと気付けませんね。
あとは「豆」かな。豆によってぜんぜん違う。え?これも今まで気付かなかったの?
ずいぶんと雑でした。
ということで
せっかくのお家カフェタイムをもっと楽しいものにするために、このブログに「珈琲」のカテゴリーを新たに作りました。
これから珈琲に関してびぼうろくしておきたいことや、美味しかった豆の情報などをこちらに記録しておこうと思います。
ホンジュラス マルカラ
今回試してみたのはスタバの新しい豆。
中央アメリカ ホンジュラスのマルカラです。パッケージも民族チック。
公式HPによると
ホンジュラスはグアテマラなどに比べて珈琲豆の輸送などのインフラが整っておらず、今までは狭い地域でのみ消費されてきた高品質な珈琲生産地であり
近年やっと生産者の努力や政府の支援により世界的にホンジュラスのマルカラ村の珈琲豆が有名になってきたのだそう。
家族でコーヒーを栽培する小規模農家によって生産された心のこもったコーヒー
キャラメルのような甘みとほのかなダークチョコレートを思わせる風味、なめらかな口あたりとバランスのよさが特徴の、ホンジュラス マルカラ村産のコーヒー。
ホンジュラスの中でも、高品質のコーヒー生産地として知られるマルカラ村で栽培されたコーヒーです。
(公式HPより)
お味はどう?
せっかくなのでサイフォンでチャレンジです。
今回なんとなく、サイフォンで淹れる一連の過程を動画で撮っていたのですね。
優雅でゆったりした時間を演出してみようと。笑
まぁ、優雅どころかノリノリなじぶんの姿にガッカリしたのですが。
BGMがハービーハンコックだし
サイフォンで珈琲を淹れてるじぶんが意外とノリノリだなぁと思いました… pic.twitter.com/IlDYWAfiKF
— *ぽこあぽこ* (@singlikesmile) January 6, 2019
そして
見た目の第一印象は…ん~ちょっと濃そう。胃だいじょうぶかな?
でもね
ひと口いただいてみると、とても飲みやすい味でした。
酸味なし。
いちばん感じるのは深み。そしてその次に甘みかな。
なるほど、ダークチョコレートを思わせる風味ですよ。
これ、美味しいわ。250g ¥1,520-です。
三重銘菓「シェルレーヌ」と共に
かんそう
ホンジュラス マルカラ、飲みやすくて後味もスッキリの豆です。
弱ったわたしの胃にも問題なし。
あたまもスッキリしました。
お勉強中の珈琲ブレイクにも良さそう。
以上、はじめての珈琲豆シリーズをお送りいたしました。
というか第二弾はあるのか!?
それではバッテリー交換に行ってこようかな☆マハロ~
*ぽこ*